【ザ・サーフ シーサイドシーン宮古島】
Mr.K＆Ms.Y

天気が心配されましたが、17ENDについた途端、海向けは青空が出ており、おふたりとても喜ばれておりました！
宮古島を選んだ理由は、奥様がゆかりのある地だったのと、海が綺麗すぎるところ、とのこと。
17ENDの海岸沿いはとても透明度が高く、近距離から航空機の離着陸を見ることもできました。

先端部分に対し170度の方角に航空機が着陸してくることから
17END（ワンセブンエンド）という名称で親しまれてるそうです。
2月でも暖かくとても良い環境で撮影していただけました。

17END撮影後、緑が映える場所にてJOURNEY BUSデコレーション撮影。
おふたりとも可愛いデコレーションにとても喜んでくださいました。

おふたりのこだわったポイントや大切にされていたことは、おふたりらしい姿。
サングラスをかけたりカジュアルなスタイルで、撮影中はおふたりも楽しそうにしており、
カメラマン案内ポーズの他にご自身でポーズをしてくれたりと、とてもワイワイ盛り上がった撮影となりました。

新郎様⇒新婦様サプライズ（サプライズゲスト参加）
新婦様⇒新郎様サプライズ（お手紙＆プレゼント渡し）

とても明るくフランクな新婦様でしたが、
入場の際、チャペルの中に入られてサプライズゲストに気づき、
『嘘？！』と声を上げて驚かれたのち涙されおり、
それを見ていたゲスト皆様も涙する感動的なシーンとなりました。

結婚宣言後、新婦から新郎への手紙のサプライズでは、とても驚かれた様子の新郎様でした。
新婦声を震わせながら手紙を読み、新郎も涙しながら聞いておられました。