セント・アンドリュース大聖堂

圧倒的印象を誇る、壁一面のステンドグラス
格式のある総石造りの本格教会
カメハメハ4世を偲び建築された総石造りの
セント・アンドリュース大聖堂(セント・アンドリュース・カテドラル教会)。
まるで中世ヨーロッパの古城のような荘厳さで、
重厚という言葉で表現してもまだ軽く感じる程の壮麗な教会は、
本格派のハワイ挙式スポットとして屈指の人気を誇ります。
窓は細部に至るまで全てがステンドグラスでできており、
太陽光が差し込むとその美しさが一層際立ちます
特に教会入り口の天井まで届く高さ15メートルものステンドグラスは、
キリストの生涯が描かれており、花嫁を輝かせてくれる絶好のフォトスポット。
太陽の光がステンドグラスに差し込み、教会内を幻想的に彩ります。

Point
01
見る者全てを魅了する
幻想的に輝くステンドグラス
大聖堂に美しく調和するすべてのステンドグラスは、
約2年もの歳月をかけて手描きで制作されたもの。
中世の大聖堂で使われた技法が用いられ、
時代を超えて訪れる人を魅了し続けています。
中でもエントランスのメインステンドグラスは
パイプオルガンのサウンドが反響するよう壁一面に設置されていて、
その大きさは高さ約15m・幅約6mという圧巻のスケールです。

Point
02
重厚感を漂わす
総石造りの教会とパイプオルガン
約90年以上に渡って総石造りで建てられた
フレンチ・ゴシック様式の大聖堂は
まるで中世ヨーロッパのお城のような趣。
総石造りだからこそ、響き渡るパイプオルガンの音色も
より一層存在感・重厚感を増します。
47mのバージンロード、750人を収容できる
圧倒的な存在感の中で、格式のあるウエディングを。

Point
03
ワイキキから車で約20分、
ゲストにも負担のかからない立地
せっかくのハワイ挙式だからこその
ゲストに嬉しい立地の良さや教会の周辺も魅力的。
広大な敷地はまるで中世ヨーロッパに迷い込んだかのよう。
セレモニーのあとは緑豊かなガーデンへ移動して、
シャンパントーストなど和やかなひとときを。
石造りのアーチが美しい回廊や、噴水のきらめく前庭、
目に映るすべてがドラマティックな撮影スポットです。
挙式会場(内観)
挙式会場(外観)
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